2019年2月某日。
セントレアと仁川の往復に大韓航空を利用しました。
行きはあいにくの空模様の中でテイクオフ。



厚い雲を眺めつつ朝食タイムを迎えました。



食事は朝のフライトの定番的な内容と思われる軽めのセット。
楽しみなのはこういう時だけ飲むコーラだったりします。



帰りは昼前のフライト。
どんなランチが出てくるかな～と待っていたら・・・



行きとほとんど変わり映えしない内容とは・・・
食べたのにお腹がすくという不思議な状況に陥りました。



また同じ時間帯で大韓航空を利用する時はおやつ持参だな・・・

2019年2月某日。
仁川国際空港第2ターミナルの「Air Cafe」に立ち寄りました。
場所は「仁川空港トランジットホテル」の中になります。



ここでは対象のクレジットカードを持っているとフリードリンクを1杯いただけると聞いたので・・・



エポスゴールドカードを見せて「アイスコーヒーいただけますか？」と英語で言ってみたところ・・・



店員さんが手際よく用意してくれまして・・・



他に誰もお客さんがいない静かな空間でゆったりと喉を潤しました。



今回お手軽にフリードリンクをいただけることがわかったので
また時間に余裕のある時にでも利用させてもらおうと思います。

2019年1月某日。
関空からチャイナエアラインで高雄へ飛びました。



メインの選択肢がチキンかポークだったのでチキンを選んだところ
こんな機内食が出てきました。



夜遅い便で結構お腹が空いていましたが、しっかりお腹を満たすことができました。



こちらはくまモンデザインのドリンク用紙コップ。しかし回してみると・・・



台湾のゆるキャラ「高雄熊（左）」と「喔熊（右）」が一緒にデザインされていました！
・・・これ大丈夫なのか？？？



帰りは桃園国際空港から関空へ。



今度はポークをメインにしてみました。



魯肉飯を思わせる味わいのご飯。最後まで美味しくいただきました。



チャイナエアラインの機内食はいつも品数が十分な印象があります。
次回はビーフ系を食べてみたい・・・

2018年12月某日。
台湾への行き帰りにJALを利用しました。



こちらは行きの便の機内食。
洋食屋さんのビーフシチュー・トマトクリームパスタモッツァレラ添え
・フレッシュサラダのセットになっていました。



ジャルロイヤルケータリングのシェフが考案した「空の上の洋食屋」メニューの
メインを張る本格派のビーフシチューに舌鼓。



そして関空と台北を結ぶJAL便の密かな楽しみが、機内限定のハーゲンダッツアイス。
今回は「ミルククラシック」でした。



濃厚ミルク味のアイスクリームでしっかりシメさせていただきました。



帰りは雲海の景色も楽しみつつセントレアへ。



帰りの便ではチキン南蛮がメインの機内食が出てきました。
味付き御飯との組み合わせでモリモリ完食。



関空－台北間のJAL便は2回目でしたが、機内食の満足度がとにかく高いです。
次回も工夫を凝らしたメニュー、楽しみにしております。

2018年11月某日。
初めてJR九州の特急「みどり」に乗りました。
私的にはちょっと武骨な印象の783系車両ですが、こういうのもカッコイイ。



今回は指定席に乗ってみました。



783系車両は「ハイパーサルーン」という愛称を持つそうですが
先頭車両じゃないからかサルーン感はよくわからず・・・



こちらは「みどり」と連結されていた「ハウステンボス」
車体のリニューアルで採用されたオレンジ色がよく映えます。



人気の観光スポットが目的地の列車だけあって、多くの旅行客が乗っていました。



「ハウステンボス」のリニューアルデザインは水戸岡鋭治さんが手掛けたらしく
次回はこっちに乗ってみようかと思います。