2019年6月某日。
台湾で新幹線に乗る前に弁当屋で昼食を買うことにしました。

左のフィギュアが存在感ありまくりですが、誰がモデルなのかは今のところ不明・・・
「台鐵弁当」はリーズナブルな価格ということもあっていつも人で賑わっています。

台湾の新幹線は日本の技術を導入していて割とゆったり座れます。
乗車時間が1時間もなかったので出発早々にいただきました。

今回買ったのは豚肉のスペアリブや煮玉子が入ったボリュームある弁当。
「台鐵排骨懷舊菜飯圓木片盒便當」と言う名前で値段は100NTドル。
ちなみに豚スペアリブの弁当は3種類あるそうです。

フタを開けると食欲をそそるいい匂いが漂ってきます。

しっかりと味付けされたご飯がギッシリ入っているので食べ応え十分。
車窓からの景色を眺めつつペロリと完食してしまいました。

これから何回台湾の新幹線に乗る機会があるかわかりませんが
豚スペアリブ弁当制覇を目指してやろうと思います。
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