2022年9月某日。
近所のアピタでやっていた
「全国有名 駅弁・空弁・名物弁当フェア」に
夕飯用の弁当を調達しに行きました。

今回は
「新竹商店」の
「モー太郎弁当」を購入。
発売開始20周年記念パッケージで売られていました。
→駅弁のあらたけのホームページへ
容器は黒毛和牛の顔を模した形状になっています。

この弁当はフタを開けるとメロディーが流れるようになっています。
フタの裏に光感知型のセンサーが仕込んであるためですが
今はケースの中にしまって時々鳴るのを楽しんでいます。

国産米を使った白飯の上に
国産黒毛和牛のすき焼きがたっぷり乗っています。
センサーを取り出してからラップをして、レンジで温めてからいただきます。

柔らかくてしっかりした味付けのすき焼きは白飯との相性Good。
時々メディアにも取り上げられる人気の弁当を美味しくいただきました。

新竹商店の弁当では松阪牛ロース赤ワイン煮が入った
「松阪牛と本居宣長さんと松阪もめん」が美味しそうなのですが
松坂牛を使っているだけあって価格は3,100円と結構高め。でも一度は食べてみたい・・・
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