2023年4月某日。
近所のイオンでやっていた
「全国弁当大会」に夕飯用の弁当を調達しに行きました。

今回は
「塩荘」の
「匠の二色真鯛と桜えびの釜飯」を購入。

釜飯というとずっしりとくる陶器の器を想像しますが
今回買った釜飯の容器はプラスチック素材でエコな仕様になっています。

フタを開けると目に入るのは
真鯛・桜海老・蓮根・インゲン・人参・銀杏。
食欲をそそるいい匂いが漂ってきます。

真鯛は特製ダレと塩味の2種類があってどちらもご飯が進んでしまう味付け。
この真鯛と桜海老でご飯は減っていきますが、実はまだ食材が隠れており・・・

おかずとご飯の間にしょうがときくらげを佃煮風に煮たものが入っていて
色んな味わいを楽しみつつ完食しました。

非常に満足度の高い弁当ではあったのですが
今思えばしゃもじとか使ってしっかりかき混ぜたりしてもよかったかも・・・
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