10月某日。
東京駅の「駅弁屋 祭」へ人気弁当「牛肉どまん中」を買いに行ったらすでに完売・・・
代わりを探していて目に入った「いわて短角和牛弁当」を買ってみました。

明治35年創業の関根屋が取り扱っている弁当です。

この弁当に使われる短角和牛は「夏山冬里方式」と呼ばれる方法で
良い環境の中育てられており、旨味豊富な肉が特徴だそうです。

見るからに肉のボリューム感がハンパ無い弁当。
肉の下には美味しいあきたこまちの白飯が隠れています。

いただきまーす。

柔かくて旨味あふれる牛肉に舌鼓。
最後までご飯と共に美味しくいただきました。

次回は牛肉どまん中を買いたいのですが
今回の売り切れようを見ると
かなり気合を入れて行かないと手に入れるのは難しそうです。
駅弁屋 祭
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 改札内 1F
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